

活動担当のお仕事は「活動をやって終わり」ではないのです!

アンケートの集計をしたり、本部に報告したり、ブログで活動の様子をお伝えしたり、後から活動の様子が分かるように記録しておくところまでがお仕事なのです。

記録と言えば、22日の報告会の様子がニュースでも放送されていましたね!ご覧になりましたか?


NHK(1:41)

http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20170422/4691021.html
仙台放送(1:02)

http://www.fnn-news.com/localtime/miyagi/detail.html?id=FNNL00049233
団員の皆さんが良い意味で目立っていて、私も鼻高々です。

新聞では、読売新聞の4/24の朝刊でも取り上げられていましたので、読売新聞をご購読の方は、確認してみてくださいね

それから、J:COMさんをご契約中の方で、「生放送を見そびれた〜



さて、久しぶりに報告会以外の話題をお送りします

人工衛星の「愛称」が募集されています



今年度、JAXAが打ち上げ予定の気候変動観測衛星「GCOM-C(ジーコム・シー)」と超低高度衛星技術試験機「SLATS(スラッツ)」の愛称が募集されています

採用された「愛称」を提案した人全員に「認定証」と「記念品」が贈られる予定です。
また、採用された「愛称」を提案した人の中から抽選で各1組ずつ(計2組4名)に特別賞も用意されており、特別賞に当選すると、種子島宇宙センターでのGCOM-C及びSLATSの打ち上げ見学に招待されちゃいま〜す。
応募にあたっては条件がありますので、

http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/9816.html
気候変動観測衛星「GCOM−C(ジーコム・シー)」
「GCOM−C」は、19種類の様々な色(波長)を観測することができるセンサ「多波長光学放射計(SGLI)」を搭載し、地球環境の今を把握し、気候変動メカニズムの解明を目指す衛星です。
超低高度衛星技術試験機「SLATS(スラッツ)」
高度300km以下の「超低高度軌道」は大気の抵抗が大きく、長期間、人工衛星の軌道を維持させるのが難しい高度です。
「SLATS」は、高効率イオンエンジンによる超低高度の継続飛行を実現し、将来の超低高度衛星の開発や利用に向けた技術実証を行う衛星です。
応募期限は【 5月31日(水)20:00 】です。(※時間にご注意ください!)
皆様、奮って、ご応募ください!!


ではでは〜
