やっくせんだいぶろぐ

日本宇宙少年団 仙台たなばた分団のリーダーたちが書いてます。
じこしょうかい
なまえ:日本宇宙少年団仙台たなばた分団(YACせんだい)
ねんれい:14歳
たんじょうび:2003年4月6日
仙台近辺の子供たちを対象に、
宇宙や科学についてのさまざまな活動を行っています。
ホームページ:http://www.yacsendai.com/
メールアドレス:mailaddress.png

2017年04月22日

2017年4月活動

4月活動担当のワタナベ@です。誰か、私を温泉まで連れて行ってください。(←ん?)

2017年4月活動「大西卓哉宇宙飛行士ミッション報告会in宮城県仙台市」はいかがでしたでしょうか〜?

東北大学学際科学フロンティア研究所主催のイベントでしたが、仙台たなばた分団も共催として参加させていただきました〜
 ↓証拠写真(?) 日本宇宙少年団のPRポスター&たなばた分団専用の受付ブース
P1020725.JPG
(報告会にご参加いただいた皆様にはポスターの下部やプログラム(リーフレット)の裏面でもご確認いただけます。)

そして、今回は最近、再結団された「日本宇宙少年団かくだ分団」の皆様にもお声掛けをし、団員&団員家族&リーダー合わせ、約60名の大所帯といっても、会場は700名が収容可能な大ホールの為、1割以下です。

大西宇宙飛行士のミッション報告会は全国5か所で開催されましたが、JAXA主催の東京会場を除けば、鹿児島県、岐阜県、岡山県と全て西日本が会場で、東日本を会場とするのは宮城県仙台市のみだったためか、青森や福島など県外から参加してくださった方もいらしたようで、主催ではないにしても、開催にかかわった者としては嬉しい限りです。

約3時間の内容を全てご報告するのは難しい(というか、裏で動いていて聞けなかったパートもあるんです〜)ので、簡単にご報告をば

【第1部】大西宇宙飛行士によるミッション報告&質問コーナー
大西宇宙飛行士が実際に担当された各ミッションについて、簡単に紹介してくださいました

質問コーナーでは分団を代表して、K君が質問。
「ボーイングとソユーズの操縦では、どちらが難しくて、どんなところが楽しかったですか?

これは、前職が航空機パイロットである大西宇宙飛行士にしか聞けない質問ですね。K君、ナイス

大西宇宙飛行士の回答は「飛行機は失敗してもとまれないから、やり直しができないけど、宇宙船は失敗したなと思ったら、やり直しもできるので、(大西宇宙飛行士は)飛行機の方が難しいと思う」とのこと。

確かに、飛行機がとまったら墜落しちゃいますよね……

【第2部】学ぼう!宇宙に浮かぶ実験室「きぼう」の実験

第1部で紹介のあったミッションの一部をゲストと共に、詳しく説明してくださいました。
・小型衛星放出ミッション(大西宇宙飛行士)
・小動物飼育ミッション(大西宇宙飛行士&芝研究開発員)

また、ISSでこれから予定されているミッションの紹介もあり、東北大学東北メディカル・メガバンク機構長である山本先生もご登場。予定されているミッションの位置づけや可能性についてお話してくださいました。

【第3部】ココでしか聞けない!宇宙のお仕事トークショー

宇宙飛行士の活躍を地上から支えるお仕事の一つ。フライトディレクターのお仕事について、大西宇宙飛行士と第54次/第55次ISS長期滞在ミッション担当の佐考フライトディレクターが紹介してくださいました。

宇宙業界は、略語や専門用語が多くて、それらの意味を覚えないとお仕事にならないのだとか!??

宇宙専門用語の一つとして、「copy(コピー)」が紹介されました。「copy」とは「コピー機」の「コピー」のことです。

その「copy」が宇宙専門用語になると、相手の言っている事がわかった時に使う言葉になるのだそうです。(相手の言っていることが分かった=復唱できる→”copy”ということかしら?)

おどろくべきことに、佐考フライトディレクターは昔からフライトディレクターだったのではなく、以前は実験装置の開発を担当されていて、小動物飼育ミッションにも携わっていたのだとか……

佐考フライトディレクターは第54次/第55次ISS長期滞在ミッションを担当するため、毎日が予習の日々なのだそうです。

……ん?第54次/第55次?第54次/第55次と言えば……

そして、ここで、本日のスペシャルゲスト☆金井宣茂宇宙飛行士の登場だ〜い!!!

沸く、会場
宇宙飛行士が2名も登場した報告会会場はあるまいて……むふふふふ。

【第4部】東北大学と国際宇宙ステーション

東北大学では第1部〜第3部で紹介があったミッション以外にもISSを利用する実験が採択されています。
第4部では、東北大学の先生方が、実際に行われた実験についてお話してくださいました。

東北大学大学院生命科学研究科長である東谷篤志先生は「国際宇宙ステーションでのモデル生物を利用した宇宙実験」とのことで、線虫やキュウリを利用した実験についてご紹介くださいました。

東北大学惑星プラズマ・大気研究センター准教授の坂野井健先生は「国際宇宙ステーションからの地球大気発光現象観測」ということで、特殊な装置を用いてISSから観測された大気の発光現象(≒オーロラ)を利用した研究についてご紹介くださいました。

最後に、大西宇宙飛行士と金井宇宙飛行士に感謝の気持ちを込めて、花束贈呈

大西宇宙飛行士へはたなばた分団団員のSちゃんが、金井宇宙飛行士にはかくだ分団団員のAちゃんが代表して、花束を渡してくれました。
それから、たなばた分団のS君とかくだ分団のK君が大西宇宙飛行士へのメッセージを渡してくれました。
両宇宙飛行士からは、花束のお礼として、記念リソグラフをいただきました

と、盛り沢山な3時間でした

毎回恒例の記念写真は大西宇宙飛行士と金井宇宙飛行士と一緒にパチリ☆
かくだ分団の皆様とも合同だったので、いつになく大所帯でウ●ーリーを探せ、状態になっていますが……
これも一つの記念ですよね
P1020765.JPG

来月、5月の活動は総会&水ロケット作成を予定しています!ぜひぜひ、参加してください

ではでは〜



posted by YACせんだいリーダー at 21:34| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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