やっくせんだいぶろぐ

日本宇宙少年団 仙台たなばた分団のリーダーたちが書いてます。
じこしょうかい
なまえ:日本宇宙少年団仙台たなばた分団(YACせんだい)
ねんれい:8歳
たんじょうび:2003年4月6日
供たちを対象に、仙台近辺の子
宇宙や科学についてのさまざまな活動を行っています。
ホームページ:http://www.yacsendai.com/
メールアドレス:mailaddress.png

2012年05月12日

5月活動

ホンマリオです
dddd.jpg
最近ごぶさたでした。久々にブログ書きます!
今月活動はどうだったでしょうか?

とりあえずみんな受信できて一安心でした・・・・(^ー^;)
強風はふいていましたが、今日は晴天にも恵まれ、うまく受信することができました。
事前実験では失敗してしまったので、どうなることやらと思っていましたが、今日はお見事でした。

実際に受信機から音が聞こえてきたとき、みんなが「聞こえた聞こえた!」と喜んでいたのが印象的でした。
「本当に宇宙に物が浮かんでるんだ」ということを感じてもらえてうれしいです。

某社の本からの受け売りですが、人間は昔から「高さ」を利用してきました。
「物見やぐら」は最たる例で、高いところからものを見ることで、周辺の状況を把握しようとしていました。
衛星も同じく高さを利用しています。
高い位置、東京タワーよりもスカイツリーよりももっともっと高い宇宙から、「機械の目」を地球に向けています。
天気予報ができるのは衛星のおかげでもあります。
車のカーナビだって衛星のおかげです。
震災時にはライフラインの失われた場所にインターネット環境を提供することもできました。
衛星は生活に欠かせないものです。

さらに、衛星があるからこそ、地球の状況が変化していくのかを目で知ることができます。
視点を一人一人の生活だけでなく、世界中に対しての大きな視点をももっています。

衛星が使われている場所は世の中にはいくつも事例があり、きりがありません。
実は非常に身近なものなのです。
しかし、あまりそういったことは知られていません(学校で習わなかった気がする)。

よく、衛星の説明をするときに、「みんな知らない間に使用しているんです!」と表現することが多いですが、個人的にはこの表現が消えてくれればいいなーなんて思っています(@_@;)

話は変わりますが、地球を取り囲む軌道の中で、最も価値の高い「静止軌道」という軌道があります。
ぜひ調べてみてください。面白いです。

来月もまたよろしくおねがいしまーす!
そういえば、僕が担当になっているキャンプでみんなに見せる「ハイレベル水ロケット」はちゃくちゃくと準備がすすんでおります。
今日の活動の時持って行った「二段式」と「ダブルタンクパラシュートロケット」も完成に近づいています。
お楽しみに!

ホンマリオ
posted by YACせんだいリーダー at 19:07| 宮城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

4月活動電気パン

こんばんは。
仙台たなばた分団リーダーの冨田翔子です。初めてのブログ投稿です。
今週の日曜に行った4月活動の報告をしたいと思います。

今回の活動は、「電気パンを作ろう!」でした。
牛乳パックにステンレス板を差し込んで、その中に生地を入れて、パンを焼いていきました。
加熱の途中では、生地にプツプツと穴があいて徐々に膨らんでいき、いい香りがしてきて、観察しているのも楽しかったかと思います。パンを膨らませているのは、生地であるホットケーキミックスに含まれているベーキングパウダーNaHCO3です。
皆さんが、一生懸命生地を混ぜたり、できたてのアツアツのパンを食べている姿がとても印象的でした。笑顔でおいしそうに食べているのを見て、活動担当者の私もとてもうれしかったです!!
電気パンも作り終わり、時間が余ってしまい、皆さんに退屈な時間を作ってしまいました。ですが、その時間も団員の皆さん同士で、たくさん話しているのをみることができ、年度始めの4月に、交流を深められたのではないでしょうか。

今回の活動の反省も生かし、次回も皆さんに楽しく学んでもらえるような活動を企画していきたいと思います!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
yac_201204
posted by YACせんだいリーダー at 23:55| 宮城 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

3月活動リーダー卒業式

皆さんこんにちは.

仙台たなばた分団リーダーのしおがいです.
3月活動を行いましたので,皆さんに報告したいと思います.

仙台たなばた分団は学生リーダーが多いので,リーダーが大学を卒業してしまうと,多くの場合仙台を離れてしまいます.
このため,例年3月は卒業リーダーに大学生活等々をお話してもらい,最後にお別れ会をしています.

今年のリーダー卒業式では大学一年生のときから今までたなばた分団リーダーとして6年間頑張ってくれていた,三木リーダーと大野リーダーに講演をお願いしました.
三木リーダーは昨年まで東北大学理学研究科で勉強をしていました.昨年の地震の影響で卒業式ができなかったため,急遽今年度の卒業式に参加です.
現在は長野県塩尻市で特許に関する仕事をしています.塩尻市は仙台と同じくとても寒い地域の様です.

大野リーダーは東北大学理学研究科でニュートリノの研究で活躍していて,今年度から社会人一年生になります.
講演では,ニュートリノのわかりやすい説明,研究の苦労話,大学の生活などなど,団員の皆さんにとっては普段はなじみのない話で,面白かったのではないでしょうか.

講演会の後は団員の皆様,リーダー,保護者の皆様を交えて茶話会を行いました.
団員の皆さんからは「次の活動はこんなことしたい!」というような,活動ネタをいただきました.これからの活動の参考にしたいと思います.

次回4月活動は15日です.
今年度もどうぞよろしく!

しおがい
posted by YACせんだいリーダー at 16:16| 宮城 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

2月活動塩釜コズミック


ごぶさたしていました、本間です

先週の日曜日、塩釜エスプにて2月活動をおこないました。
今回はJAXAの馬渕さんが講師として来られ、真空実験をしました。

今回やった傘袋ロケットはリニューアル版で、ごぼうの袋を使用しているそうです。
簡単な作りですが、頭の重さを変えたり、フィン(羽)の向きや形をかえることで、飛翔物体の安定性について学ぶことができます。

ロケットには、重心と圧力中心というものがあり、重心は釣り合いの位置、圧力中心は空気の力が一番大きなところ(フィン部分)にあります。

この二つの中心が近いと飛翔物体は安定しなくなります。
また、2点が離れていると、安定します。
ただし、重心は前に、圧力中心は後ろになるようにつくります。

重心を前にしたときの様子は活動時に馬渕先生が実験された通りです(覚えているかな?)

「かざみどり効果」というものがあり、馬渕先生が最後のほうで鶏の道具を使って説明してらっしゃったでしょうか?ちょっと最後のほうを見逃してしまったのですが、もし気になったら調べてみてください。

水ロケットも同じです。
作る際に気をつけたいのが2つの中心。
水ロケットくらいのものであれば、ストリングテストというもので安定しているかどうか調べることができます。

本物のロケットはでかすぎてストリングテストをするわけにもいかない(やってたら怖いw)ので、風洞という装置を使います。

風洞といいますと、、、長くなりそうなのでやめておきます。
東北大の片平キャンパスにある風洞は全国の大学のなかでも屈指の性能を誇るそうです。
角田宇宙センターにもあって、これまた性能のいい風洞があります。調布にもあります。

ロケット開発に風洞はたいせつなんですね。

さておき、3月活動はリーダー卒業式、4月活動は電流と抵抗、5月活動は東北大の某研究室とお話を進めています。
保護者向けの総会準備もすこしずつ進めています、

そういえば、小坂リーダーはオーストラリアに1ヵ月短期留学しています。
彼は帰ってきたら、今度は僕と大学のプログラムで北京に研修に行きます。
帰国後報告できたらします。

では本間は実家(神奈川)に帰ります。
また3月活動でお会いしましょう。(^ω^)
DSC02777.jpg
posted by YACせんだいリーダー at 16:08| 宮城 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

1月28日宇宙ゼミ

いまさきです。たなばた分団に長く関わっていますが、ブログ投稿は初めてです。
 2012年1月28日は宇宙ゼミの3回目でISS(国際宇宙ステーション)ペーパークラフトの製作を行いました。ペーパークラフトと言っても、普通の紙ではなく全長約1m程まで拡大してダンボール紙にISSの図面を貼り付けて組み立てる、という大掛かりなものでした。
 日時は1月28日土曜日の午前、場所は富沢小学校でした。
 活動に先立ち事前準備として、ISS本体のパーツのダンボールからの切り出しをしたのですが、これが何と作業量の多い事か。数人で手分けして切り出しを行いましたが、全てのパーツを揃えるのに何日も分けて膨大な時間と手間をかけて漸く実現しました。
 当日は時間内に活動を収めるために、本体の組み立てはリーダーで分担して行い、活動に参加した子供達にはISSの各国の実験モジュールを組み立てて貰いました。
 本体の最後の仕上げの際、組み立ての方向のミスが判明して、その修正に手間がかかりました。又、子供が組み立てたモジュールにも一部ミスがあってその修正にも時間を費やして、リーダーの修正作業中暫くは参加者達に待ちぼうけさせてしまう事になってしまいました。
 それでも何とか組み立ては完成しました。自重でたわんだ箇所もありましたが、テープで補強する、棒で支える等により対処しました。完成した時はリーダー、参加者の誰もが感銘していました。準備段階で多大な手間をかけたリーダーにとっては、大いなる達成感と共に感慨も一塩だったのではないでしょうか。
 完成したISSのクラフトは暫く富沢小学校に置いておきます。
P1280039.JPGISSクラフトの全体
posted by YACせんだいリーダー at 22:32| 宮城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

2012年1月活動報告

 新米リーダーのワタナベ(←読み間違い防止の為、敢えてカタカナ表記。一方で、漢字の間違いを引き起こす危険と隣あわせの行為。)です。

 2012年1月活動について報告いたします!今回は幼稚園生から中学生までと幅広い年齢層の団員の参加となりました。

イベント<2012年1月活動>イベント
活動名:分子模型 〜一億倍の世界をみてみよう〜
日時:平成24年1月22日(日) 13:00〜16:30
場所:東北大学流体科学研究所2号館大会議室

20120122.JPG

 「一億倍の世界をみてみよう」と言うことで、1月の活動では大きさの異なる4種類の発泡スチロール球を利用し、身の回りにある分子の模型を作成しました。

 出席した団員の皆さん、活動冒頭のリーダーからの質問を覚えていますか?

 私たちを構成している最小のモノは何でしょう?……答えは『原子』ですね。

 ですが、現実には一部の原子を除き、原子は単原子(原子が1個だけの状態)では存在していません。原子は他の原子と結び付いてはじめて安定した状態となり、物質としての性質を持つ事ができます。

 さて、ここでまた問題です?原子と原子が重なり合うように結び付いているモノは何という名前でしたでしょうか?(活動時に説明がありましたよ〜〜〜。)……答えは『分子』でしたよね?

<まとめ>
・原子…物質をつくっている最小の粒子(これ以上、分割出来ない)
・分子…物質の性質を持つ最小単位(2個以上の原子が結び付いている)

 微妙な違いが分かりましたか?

 最初の説明で基礎知識を身につけ、工作開始。はじめに酸素と窒素を作って基本の作り方をマスターしたところで、水と二酸化炭素の分子模型を作成しました。

 着色した発泡スチロール球が乾くのを待つ間に透明(?)ビニール袋で作った1m四方の立方体の中に分子を入れて空気中の分子の動きを再現したり、氷が水に浮く様子を分子模型で再現したりもしました。

 まとめでは人間→バッタ→ミジンコ→細胞→DNA→原子と大きさの比較をしながら原子の大きさを考えてみましたが、原子のサイズを感じることが出来た人はどれくらいいたでしょう???リーダーとしては全員に感じて欲しいところです。(そうそう、現実の世界に100mの巨人や1cmの小人がいない理由も説明がありましたが、覚えていますか?)

 最後の1時間は応用工作。リーダーが用意した3種類(エタノール、尿素、プロパン)の分子模型の手順書を見て、自由に分子模型を作成して貰いました。

 時間内に2つ以上作成した人も多く見られたので「時間が無くて1つも完成しなかった〜ふらふら」という事態にならずに済んでホッとしております。わーい(嬉しい顔)

 お持ち帰りした発泡スチロール球を使って、お家でも作ってみてくださいね!

 参加された皆様、お疲れ様でした!!また次回、お会いしましょう〜☆
posted by YACせんだいリーダー at 18:16| 宮城 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

宮古(岩手)コズミックカレッジ

ホンマリオです。

DSC02590.JPG

今日は1.17です。
何の日か覚えていますでしょうか?
阪神大震災の起こった日です。
今までの防災意識が変わった日でもあります。

先々週、宮古にいってきました。
宮古市は岩手県に有る町です。

この町は、10mもの高さを誇る田老堤防に守られた町でした。
しかし、そんな城壁に守られたここは、津波の被害が非常に酷い地域でした。

今は水も引き、あるていど片付いていたため、外側からも堤防をみることができました。

「これを超えてくるのか・・・・」

思わずポロリ。

万里の長城とはよく言ったものですが、堤防で守られるはずの内側は、越えてきた津波で破壊され、今は綺麗になっているのですが、家の土台しか残っていませんでした。

宮古市役所の屋上(よくテレビで映像が流れました)に僕の友人の家族が避難していたらしく、そのときの映像を見せていただきましたが、地震直後、沖合いが盛り上がったかと思うとあっという間に押し寄せてきたのは記憶に新しいところでありました。

これからの津波対策をどうして行かなければ行けないのか、今までの対策でよかったのか、すでに考えられ始めていますが、いつくるかわからない関東や静岡の地震に備えて早急に対応をしなければいけないと思いました。

津波で漁港や付近のお店もやられたようです。
海水浴場も、穏やかなところだったのが、地形が変わったのか、波が次々と押し寄せる地域に変わってしまったそうです。

今回の震災で残念なことの中には、おいしい魚介類の水揚げが減ってしまったこと、おいしい料理を提供してくれるお店が被害を受けたこともあるな、と思います

最近、また地震が多いですね。
でも、動揺している人が少ない気がします。
「東北人は今回でかいの浴びたから、これくらいじゃびくともしない」
という台詞をよく聞きますが、正しい知識を持たない経験者が一番危険だと思います。
【この前大丈夫だったから今回も大丈夫だろう】という意識は油断につながるかもしれません。

ある程度大きい地震がきたら、経験だけに頼らず理性を持って適切な行動をとりたいものです。

本間寛人
posted by YACせんだいリーダー at 14:59| 宮城 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

相模原スペースキャンプ

本間です。

いろいろ更新おそくなっていてすみません。。

12月25〜27日、相模原スペースキャンプに参加してきました。

今回のキャンプでの一番の目玉は、電子工作でFMラジオをつくることでした。

内容は次回キャンプに参加して確かめてください(・∀・)

DSC02451.JPG

こうやって電子工作の活動をやるといいのだなと参考になりました。
講師の先生がすごくえらい方で、教え方がとてもうまかったです。

去年から今年までさまざまなキャンプに参加させていただきました
今年は新しく入ってきたリーダーの方に積極的にどんどん参加していって欲しいなと思っています。


相模原=宇宙研なので、OBの荘司さん、津村さんにお会いしました。
ちなみに、はやぶさカプセル回収を担当した山田先生にもお会いしました。

僕は大学生なので、工学的に面白いお話をきくことができたことは貴重な体験でした。

409517_219339104811776_100002070636045_487829_223822968_n.jpg
posted by YACせんだいリーダー at 01:38| 宮城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする