2012年1月活動について報告いたします!今回は幼稚園生から中学生までと幅広い年齢層の団員の参加となりました。
活動名:分子模型 〜一億倍の世界をみてみよう〜
日時:平成24年1月22日(日) 13:00〜16:30
場所:東北大学流体科学研究所2号館大会議室
「一億倍の世界をみてみよう」と言うことで、1月の活動では大きさの異なる4種類の発泡スチロール球を利用し、身の回りにある分子の模型を作成しました。
出席した団員の皆さん、活動冒頭のリーダーからの質問を覚えていますか?
私たちを構成している最小のモノは何でしょう?……答えは『原子』ですね。
ですが、現実には一部の原子を除き、原子は単原子(原子が1個だけの状態)では存在していません。原子は他の原子と結び付いてはじめて安定した状態となり、物質としての性質を持つ事ができます。
さて、ここでまた問題です?原子と原子が重なり合うように結び付いているモノは何という名前でしたでしょうか?(活動時に説明がありましたよ〜〜〜。)……答えは『分子』でしたよね?
<まとめ>
・原子…物質をつくっている最小の粒子(これ以上、分割出来ない)
・分子…物質の性質を持つ最小単位(2個以上の原子が結び付いている)
微妙な違いが分かりましたか?
最初の説明で基礎知識を身につけ、工作開始。はじめに酸素と窒素を作って基本の作り方をマスターしたところで、水と二酸化炭素の分子模型を作成しました。
着色した発泡スチロール球が乾くのを待つ間に透明(?)ビニール袋で作った1m四方の立方体の中に分子を入れて空気中の分子の動きを再現したり、氷が水に浮く様子を分子模型で再現したりもしました。
まとめでは人間→バッタ→ミジンコ→細胞→DNA→原子と大きさの比較をしながら原子の大きさを考えてみましたが、原子のサイズを感じることが出来た人はどれくらいいたでしょう???リーダーとしては全員に感じて欲しいところです。(そうそう、現実の世界に100mの巨人や1cmの小人がいない理由も説明がありましたが、覚えていますか?)
最後の1時間は応用工作。リーダーが用意した3種類(エタノール、尿素、プロパン)の分子模型の手順書を見て、自由に分子模型を作成して貰いました。
時間内に2つ以上作成した人も多く見られたので「時間が無くて1つも完成しなかった〜
お持ち帰りした発泡スチロール球を使って、お家でも作ってみてくださいね!
参加された皆様、お疲れ様でした!!また次回、お会いしましょう〜☆
【活動の最新記事】


